「生きがい作りの場所へ」作業所たすけあい 
     作業所管理者 勢田祐造

 神戸市は、<障がいがあってもなくても、安心して豊かに暮らせるまちこうべ>を基本目標にしています。そして、<障がいのある方にとって住みよい町になるよう取り組んでいる>と言明しています。
しかしながら現実は、障がいのある方の半数が「近所づきあいがない」、「近所づきあいがうまくいっていない」あるいは「顔もよく知らない人がほとんど」と、周りとのコミュニケーションを持つことの難しさを訴えています。これでは<障がいのある方にとって住みよい町>とはとてもいえません。

 私たちは私たちの地元である名谷地域こそ、誰にとっても<住みよい町>にならねばならないという思いから名谷南センターの一角に「作業所たすけあい」を立ち上げました。そしてその2軒隣にリサイクルショップたすけあい」を併設しました。それは、障がいのある方に社会参加への第一歩を踏み出すことのできる場所を作ること、障がいのある方と地域の方々との交流を少しでも図れる場所を作りたいという思いからでした。

 この2つの事業所が障がいのある方にとって「いこいのば」、「楽しみの場」、「生きがいを持てる場」となること、そして地域の皆さんが障がいのある方を理解し、応援して頂ける場となることを私たちは願っています。


<作業所たすけあい>が目ざすこと

  • 利用者の魅力発見、開拓、生きがいづくり
  • 社会参加できる人づくり
  • 障がい者、高齢者が楽しく暮らせる地域づくり

<作業所たすけあい>の特色

  • お店(リサイクルショップ)をもった作業所です。
  • 来店のお客様との対応、イベント等で地域の方々との交流が、日常的におこなえる作業所です。
  • 「よいものを大切に」 作業を通して、環境問題にも貢献します。
  • ものには「もったいない」人には「おもてなし」の気持ちで向き合います。

<利用できる方>

  • 障がい者手帳や療育手帳をお持ちの方
  • 社会参加を希望する方
  • 前の職場の環境が合わなかった方
  • 就職するための訓練を望まれる方
  • 話し相手、相談相手がほしい方
  • 自立を希望される方

 

<サービス内容>

【生産活動】

  • 日用品、台所用品、装飾品などのリサイクル品を修理、清掃、研磨、陳列
  • 手芸(組みひも、編み物)製品制作
  • 下請け作業(培養土袋入れ等)
  • <リサイクルショップたすけあい>での販売

【身辺処理トレーニング】

  • 日常の身の回り処理のトレーニング

【余暇活動】

  • 趣味、社会見学、レクリエーション、鑑賞等


作業所内はいつも笑顔です。



作業所たすけあい外観


見学自由

 就労継続支援B型事業所「作業所・たすけあい」は、いつでも見学頂けます。作業所入所を希望される方は、ぜひ一度見学されて下さい。自由な雰囲気を感じて頂けるものと思います。
見学希望される方は、事前に電話を頂けますようお願いします。
078-798-7181
担当・勢田(せた)までお願いします。

ショップ

 2015年6月6日、神戸市須磨区の名谷南ショッピングセンター内就労継続支援B型事業所「作業所たすけあい」並びに「リサイクルショップ・たすけあい」をオープンいたしました。生活用品、介護用品、自転車等々、リサイクル品を展示販売いたしております。どうか、ご利用の程、よろしくお願いします。

 

作業所案内

 

開所 AM10:00~PM04:00

休日 土日・祝

TEL 078-798-7181 

  (月~金 10時~17時)

 

 



作業所概要

名 称  就労支援B型事業所 作業所たすけあい

定 員  20名
管理者  勢田 祐造

医療連携 水守外科